蒼い帽子の君へ告ぐ。

今夜はちょっと３の倍数のとｋ・・・いや、己の限界までシリアスな雰囲気で・・・。





自分には、ここ数ヶ月の間ずっと帰りを待っている漢がいる。

シルさん家でだけど。


君が門の向こうから、いつ帰ってきてもいいように手を振る練習も怠っていなぃ。


・・・・・。ルー、何も言うな。

その漢ってのは、そぅ！　劇団・遊流理　初代の副団長。

トレードマークは　蒼い帽子　のガンランス使い・・・


かなりの使い手なんだけど、　生粋のドＭ　な　マイキー　だ。


この数ヶ月、自分は君の隠遁しそうな場所はほぼ総て捜索した。




口の中とか・・・





口の中とか・・・




口の中と言われるモノ総てだ。




この数ヶ月、自分は君をおびき出す為にかなりの時間と労力を費やした。




君が思わずヨダレを垂らして参加しちゃいそうな冒険に敢えて３人で挑んだり・・・。





君が思わず巻き込まれたくなるような爆弾の仕掛け方をしてみたり・・・。

この時、シルさんは君の身代わりになって大火傷で入院した。



君に巡りあえる様に香を焚いて祈祷までした。



『　左舷、弾幕薄いよ！　なにやってんのっ！！！　』

この時はメガ粒子砲の直撃で　みざっち　が戦線離脱。

グレさんはお香の吸いすぎで薬物更正施設に収容された。


すべてはそぅ、君の身代わりになって、だ。




君がいつ戻ってきてもいいようにと、



いろんな設備のメンテナンスはバッチリだ。





自分はいつまでも君を待ち続けるよ、そぅ・・・この門の前で君を。



君の身代わりになって閉めだされちゃったんだけどね・・・。






君が名も無き小さな村で活躍しているのは知っている。
でも、君はそんな小さな世界で終わる漢ではないはずだ。

近況も、事情もよく知っているつもりだ・・・。


なにも自分が帰りを待ってるのはマイキーだけじゃなぃ、これを読んだ数名には胸をしめつけられる思いの方もいるだろう、そぅ、君達全員の帰還を自分や仲間たちは望んで毎日を過ごしている。




ぷっはぁ～




・・・って限界っすｗ


だよね～、やっぱ無理なもんは無理だわな～＾＾；　

来たくても来れない人だっているだろうしね～＾＾；


リアルが忙しいってのはいい事っす、実生活が充実しているって証拠でもありますから♪
嬉しい限りっすよ♪

そんな皆さんに　何か一言だけでも　ここに記してもらえるとさらに安心するっすｗ

まだまだ時間はいっぱい、この先あるはずだし。

いつひょっこりと戻ってきても、皆でまた笑えるように、皆で今の場所を維持するようにガンバリマス。


また時間ができたら皆で遊びましょうぜぃ♪